結婚指輪の基礎知識 Archives | ページ 4 / 7 | 結婚指輪にまつわるいろは 手作りの場合

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結婚指輪の基礎知識

結婚指輪購入口コミ「1番に譲らなかった条件がカラー」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

30代

3. 現在、結婚何年目ですか?

5

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

100000円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

日常遣いしやすいもので考えていました。

ピアスやネックレスにゴールドをよく使うのでゴールドで探したところ、シルバーカラーより選択肢が少なく困りました。

バーニーズニューヨークに寄った際に予算内でゴールドで小さいダイヤが上品な結婚指輪を見つけてこれに決めました。

ゴールドでもギラギラしていなくて表面を少しいぶした様な風合いが気に入りました。

結婚前に彼に貰ったノジェスの指輪もゴールドだったので重ねてつけたらとても可愛かったです。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「1番に譲らなかった条件がカラー」』

結婚指輪のトリビア

結婚指輪の発祥は?

結婚指輪の起源は諸説ありますが、古代エジプトが発祥と言われています。

古代エジプト人にとっての「輪」は、永遠を意味していました。

永遠に続くことから、繁栄や富のシンボルでもあったのです。

実際は、タイムマシンで古代エジプトに飛び現地の人に聞いてみない限りはわかりません。

でも「永遠」を意味しているということで、愛情で結ばれた夫婦の指にはめられたとなると、辻褄が合います。

また現在のように左手に指輪が着けられるようになった理由は、心臓と直接繋がっていると信じられたからです。

≫ 『結婚指輪のトリビア』

結婚指輪購入口コミ「ペンダントや記念指輪のヴァリエーションも大切」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

30代

3. 現在、結婚何年目ですか?

12

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

妻50万 夫 25万

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

丸の内のティファニーで買いました。

落ち着いた女性の店員さんで銀座でも見たのですが、丸の内の店員さんから買いました。

デザインはとてもシンプルで飽きの来ないデザインです。

ですから使う頻度が高い婚約指輪と、極めてシンプルで夫も気に入った結婚指輪にしました。

ダイヤの大きさ、カラット、それからアフターサービスについて詳しく説明してもらいました。

予算内におさまったのも大きなポイントになりました。

ほか、今後、購入するときペンダントや記念指輪のヴァリエーションも大切だと思います。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「ペンダントや記念指輪のヴァリエーションも大切」』

ごつい結婚指輪をうまく作るコツ

ごつい結婚指輪を作るにはどうすればいい?

なるべくごつい結婚指輪を作りたいときのコツとして、リングを大きくするといいでしょう。

まずは幅です。

通常は2.5ミリから3ミリ程度が標準のところ、5ミリ以上といった幅広の指輪にするとかなりごついという印象の指輪になります。

さらに指輪に厚みもつけてみましょう。

3ミリ近くの厚みを持たせるとかなり横にも広い指輪となり、見た目にも存在感が強いごつい指輪になります。

まずはこのように幅や厚みを持たせて大きな指輪にすることを考えてみるといいでしょう。

装飾もおすすめ

≫ 『ごつい結婚指輪をうまく作るコツ』

結婚指輪購入口コミ「ブランドはティファニー、アトラスという種類です。」

1.性別

女性

2.購入時の年齢

30代

3.現在、結婚何年目ですか?

16年目

4.購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

それぞれ20万円くらい

5.お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

ブランドはティファニー、アトラスという種類です。

婚約指輪は、私が自分で決めさせてもらったので、結婚指輪は主人の趣味で決めてもらいました。

そしたら、びっくり仰天な選択で驚いたことを覚えています。

私は基本プラチナが好きですが、主人が選んだのは金色です。

当時、アトラスにはプラチナが無く、ゴールドとシルバーのみでした。

シルバーは変色するという理由から却下となり、ゴールドに決めました。

今のアトラスと違い、ちょっとゴツいデザインです。

でもローマ数字に二人とも惹かれ、決めました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「ブランドはティファニー、アトラスという種類です。」』

宝石を3石あしらった結婚指輪について

宝石を3石あしらった結婚指輪

結婚指輪には3石の宝石をあしらったデザインも見つかります。

これはむしろ婚約指輪で昔から好まれてきたデザインでスリーストーンとも呼ばれます。

その意味は何かというと、古くは富の象徴ともいわれていましたし、現在ではその3石が過去、現在、未来を表すともいわれます。

同じ大きさのダイヤモンドを3石並べることもありますし、中央に大きなダイヤを1つ、その両脇に小さなダイヤを2つの合計3石とすることもあります。

さらにはカラーストーンを使うこともあるなどデザインのバリエーションが豊富です。

古くから好まれる縁起のいいスタイルと、3石の宝石を並べるという高級感やデザイン性を両立できる指輪となるでしょう。

≫ 『宝石を3石あしらった結婚指輪について』

結婚指輪購入口コミ「シンプルで華奢なデザイン」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

30代

3. 現在、結婚何年目ですか?

9

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

主人10万円、私15万円程度

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

主人はもともとアクセサリーなどつけないタイプの人だったので、シンプルで華奢なデザイン、指にはめた時につけてる感のない(感覚的なところで)という条件で探しました。

私は指にはめた時に指がキレイに見える、シンプルすぎない、年齢を重ねた時のも違和感なくつけることができるという条件で、デザイン重視の探し方をしました。

お互いが100パーセント気にいるまで探して見つけることができたのでそのお店での購入を決めました。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「シンプルで華奢なデザイン」』

結婚指輪にまつわるいろは 手作りの場合

指輪の手作りは簡単

指輪を手作りするのなら、意外と簡単にできます。

それこそ幼稚園児でも、何の苦もなく作ることができるでしょう。

方法はビーズにテグスを通し、テグスをリング状に結びつけたら完成です。

最近はハンドメイドとしてビーズの指輪は人気があり、中には事細かい部分まで仕上げられた指輪もあります。

しかしファッション用の指輪ならばまだしも、結婚指輪を手作りするとなると話はかわります。

本人達が納得しているのならテグスとビーズで作られた指輪でも構いませんが、一生に一度のものだからこそ、しっかりとした指輪を作りたいものです。

≫ 『結婚指輪にまつわるいろは 手作りの場合』

結婚指輪は割り勘できる?

結婚指輪の割り勘

結婚指輪は二人の所有物となるわけですから、その購入費用も二人で割り勘するのが自然ではと思う方もおられますよね。
そのようにしてもいいのかというと、すること自体は可能です。
結婚指輪を購入するときにはその費用を何らかの形で支払う必要がありますが、最終的に全額の支払いが可能なら、そのお金を二人がどのように出したかは特に関係ありません。
≫ 『結婚指輪は割り勘できる?』

結婚指輪購入口コミ「先入観をもたず、とにかくたくさん試してみる」

1. 性別

女性

2. 購入時の年齢

30代

3. 現在、結婚何年目ですか?

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

私 9万円、夫 11万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

当初私は細いゴールド、夫は太いプラチナという希望だけで探し始めました。

結婚式まで日数が足りなかったのでオーダーメイドは諦めました。

ある店舗で、同じデザインで太さの違う指輪を複数試せたので、夫はその試着で好みの太さを決め、少しずつ候補を絞っていきました。

複数の店舗でひたすら試着を繰り返し、私の希望が「細めのダイヤの着いたゴールド」に決まったので、試着で1番気に入った店に行き、それに合う夫の指輪を探しました。

既製品では同じデザインが無かったので、セミオーダーという形で太さや素材を好みに合わせて貰いました。

予算は未定でしたが、結果的には思ったより安く出来た、という感じです。

1番の決め手は付けた時の見た目と感触(厚み)です。

毎日付けるものなので、違和感の無いものを慎重に選びました。

とにかくデザイン重視で、ブランドや予算は特に気にしていませんでした。

≫ 『結婚指輪購入口コミ「先入観をもたず、とにかくたくさん試してみる」』